ペットのノミアレルギー

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ペットのノミアレルギー

ノミにかまれたときにノミの唾液に含まれるアレルゲンに反応して起こるのが、ノミアレルギーです。
アレルギー性皮膚炎の一種で、ノミの唾液内のたんぱく質に反応してしまうのです。
犬がノミにかまれるのは当たり前と思う人もいるかもしれませんが、ノミアレルギーの犬はたった一匹のノミにかまれるだけでひどい症状を訴えます。
背中や腹部、足の付け根、後ろ足を中心に症状が現れ、発疹、腫れ、激しいかゆみ、脱毛、皮膚の炎症などが起こってきます。

 

ペットがノミにかまれてかゆがっているかどうかは、体毛を分けて皮膚を確認してみるとわかります。
皮膚に黒い粒のようなものがついていたら、ノミの糞の可能性が高いです。
病院で治療するには、ステロイド剤を使う方法が多く選ばれています。
かゆみを抑えることが出来るのは良いのですが、ノミが犬の体に寄生しているままでは完治はあり得ません。
ノミは、毎日20個近くも産卵しているのです。
放っておけばノミは増殖するばかりで、症状も重くなる一方でしょう。
ノミ駆除剤を使用して、少しでもノミを退治してあげることをおすすめします。

 

ノミ駆除剤には、スプレータイプやスポットタイプなど、いろいろな種類があります。
病院でも扱っていますから、相談してみてはいかがでしょうか。
病院では、飲み薬を処方してくれることもあります。
首の後ろに数滴落とすことで、ノミを寄せ付けないようにする薬もあります。
特にノミが増えやすい時期には、あらかじめ予防してあげることも大切です。

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